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日時:平成17年10月30日(日) 場所:池袋 東京芸術劇場小ホール 料金:全席指定4800円 出演:岸野幸正、池澤春菜、横山智佐、草尾毅、その他 作:観世桂男 演出:岸野幸正 満足度:★★★★☆ 「文七とおせいの親子が住む長屋では、みんなが家族みたいに力を合わせて生活している。しかし、文七にはとある秘密があった。実は文七と長屋の連中は昔は盗賊一味であったが、とある事件によって足を洗い、おせいを育てることにしたのである。ある日、おせいは知り合いの娘と一緒に世間で大人気の義賊、お役者小僧を見物にいったのだが、ひょんなことから長屋のみんなと一緒にお役者小僧を助けて長屋に連れ帰ってしまう。そこで、お役者小僧が実は年若き娘であることが判明。自分と同じ娘の身で義賊として活躍するお役者小僧に感激したおせいは、自らも何かしなくてはとの思いに駆られていく。しかし、お役者小僧の師匠弦庵は当時人を傷つけてはならないという法度を破って一味を破門になったならず者であった。お役者小僧にのめり込むおせい、弦庵におせいに近づくなと忠告にいったが逆に秘密をばらすと脅かされる文七。そしてお役者小僧の活躍に興味を示す若侍。果たしてこの結末は・・・」 という感じで、相変わらずのドタバタ喜劇でした。かなりおもしろかったです。途中絶対お役者小僧は殺されると思っていたのにあの結末にはちょっとびっくり。今までのパターンだったら殺されると思っていたのになぁ。そうしたほうが泣くシーンができてもっと盛り上がって五つ星だった気がします。 あとは、いつもよりちょっぴり岸野さんの駄目男っぷりが弱かったですが、老若男女楽しめるエンターテイメントでした。 |
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